『夫婦ケンカは注意！』子どもは喧嘩をしっかりと見ている件。。

こんにちは。。

こんばんは。。

このブログの管理人をしています、ニアと申します。。

今回は『夫婦ケンカは注意！子どもは見ている』について書いていきたいと思います。。

皆さんは、夫婦間でケンカや言い争いをすることありますか。。？

我が家ではしょっちゅうケンカしています。。『９割は私のせいですが。。笑』

今回そんなケンカしている姿を、娘が見ていた時の話です。。

毎日何かしらで、ママのこと怒らせてしまいます。。泣

我が家の仲直りをする方法はこちらの記事で書いていますので是非ご参考までに。。

２歳の娘が気を使う。。

妻と１日の予定について話していた時のこと。。

朝食時、言葉はつい強めな口調になり、些細なケンカをしてしまいました。。

そのれを見ていた娘は、『イヤー』とか『やめて〜』とか言うのではなく。。

持っていたスプーンをわざと落として。。

『パパとって〜』

と言ってきました。。

この時、気づきました。。

完全に娘に気を遣わせたなと。。

そのあと、妻と仲直りをして今回の事について反省しました。。

日頃からちゃんと、パパ・ママのことを見ているんだね。。

夫婦ケンカが子供に与える影響。。

①情緒的影響: 子供はパパやママのケンカを目撃することで不安や恐怖を感じることがあります。。特に幼い頃は、自分のせいでパパやママがケンカいるのではないかと心配することもあります。。このような状況が続くと、自己評価や感情に悪影響を及ぼすことがあります。。

②行動への影響: ケンカが頻繁に起こる家庭では、パパ・ママの真似をして攻撃的な行動を取ることがあるかもしれません。。親が話し合いをする際にどのように対処するかが、子供の行動に大きな影響を与えることがあります。。

③人間関係のモデル: パパやママのケンカの仕方や問題解決の方法は将来、子供にとって一つのモデルるなることがあります。。ケンカの際に適切な対話や解決策を学ぶことができれば良いのですが、不適切な話し合いや解決方法を見てしまうと、それをこども自身の人間関係に持ち込むことがあります。。

影響を考えると、ケンカする姿を見せることは何一ついい事ないね。。

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まとめ

夫婦間の対立や意見の違いは、どんな仲のいい夫婦でも少なからずあることです。。

子供に対する影響を少なくする為にも普段のケンカの際には感情的にならず、適切な話し方を心がけることが大事です。。

また、話し合いが終わった後は、子供やパパさん・ママさんに対して愛情を与えることも、安心できる家庭を作って行くのに重要です。。

子どもにも悪かったなと思ったらしっかりと誤り、優しく抱きしめてあげましょう。。

今回も記事を読んで頂きありがとうございます。。

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この記事が、皆様の参考になって頂ければ幸いです。。

少しずつ更新していきますの宜しくお願い致します。。